Comentário do Fernando Meira sobre o jogo com Benfica.

girassol2004-10-06

 今朝の練習で、TrapattoniとÁlvaro MagalhãesはKaradasに対して特別練習を課したそうだ。代表選手が抜けて、人数が少ないから(たったの9人)、というのもあったろうけど、「Karadasに対するTrapの扱いはおかしい」と彼の代理人(Karadasの叔父さん)がコメントを出したことも影響しているのだろうか? ま、どんなことでもとりあえず口に出すということは、大切なことだと思うよ。
 昨日、ここをアップしたあとにMeiraくんのコメントが出てきたのでご紹介。ま、社交辞令の部分は大きいのかな?とも思うけどね。
ベンフィカとの対戦は、嬉しくもあるし悲しくも思う。この試合はちょっと辛いものになるだろうね。でも、多くの友人とも再会できるし、やっぱり特別な試合になると思うよ。重要なのは、ベンフィカシュトゥットガルト、2つのクラブがグループステージを突破すること。ベンフィカには勝ち進んで欲しいと思う。3チームが突破するわけだし、そのうちの2チームを占めることが出来ると思う。そうなると嬉しいね。
 今シーズン、ベンフィカは国内レベルだけではなく、国際レベルの大会でも何かを勝ち取れるだろう。UEFAカップも、可能性はある。今のベンフィカはバランスもいいし、自信も持っている。国内リーグだけに限らずね。」
 彼自身はあと1週間ぐらいで復帰できるそうだ。あとはやはり監督の考え次第、ということころか。
 今日は久しぶりにMeiraくん。どの画像にしようかなぁとかなり悩んだんだけど、これ。テニスが趣味と公言するだけあって、フォームはまあまあ?でも左手とちょっとラケットの面が上向きなのが気にならないこともないが...。Meiraくんにもし会えたら、テニスをやりたいと実はひそかに思っていたりする。もう10年近くやっていないから、打てるかどうか不安だが。その前に会えるかどうかが問題か。