Entrevista de LFV na SporTV
赤いPCが欲しいとずっと思っていて、PC作りが趣味の上司に話してみたけれど「そんなの無理」と言われた。のに、それから数週間たって今手元にある。全てが赤とはいかなかったけど、あとで色塗りしようかな。
それにしても、これでうちにあるPCは現在4台。処分すればいいんだけど、出来ないんだよね…。
まずは気になるNuno Gomesのこと。当初全治1か月といわれていた彼の怪我だけど、昨日の練習からもう走り始めたとか。とは言ってもまだプレーが出来るわけじゃないから、「セトゥーバル戦での復帰に期待している」とのTrapの言葉が現実になるかどうかはわからない。でもマリッティモ戦には復帰できそうだ。
でも、いつも言うけど、くれぐれも無理だけはしないで欲しいと思う。
さて、今日のメインは我らが会長LFVのSporTVでのインタビューから、ひとまずさわりだけ。
- Jose Viega
別に彼と対立しているわけではないし、以前と同じ関係を望んでいる。彼がクラブを去る時は、彼がそれを望んだ時だ。私たちは彼の仕事を信頼している。 - Giovanni Trapattoni
結果がよくない時には何かを変えようと思うものだし、監督交代もある。私は最初からこのメンバーで優勝しようと言ってきた。会長として、彼の仕事に満足している。しかし将来のことは分からない。サッカーの世界においては。 - トレーニングセンター
10月までには完成すると思う。今年中には育成部も含めてセイシャルでトレーニングするだろう。 - Anderson
彼とは5年契約を結んだ。私たちは代理人との話し合いだけで、深いところ(MSIのこと)までは分からない。来シーズンのことについては話すつもりはない。まだ検討段階のことだから。 - 選手の放出
今シーズンいっぱいは誰も移籍させない。チェルシーとも話し合いをしていない。 - Sokota
彼が1年契約での更新を望んでいれば、全てはうまくいった。4年は無理だ。12月に移籍するチャンスもあったが、彼は望まなかった。 - Mantorras
非常に辛い日々を過ごしたMantorrasが笑顔を取り戻したのを、彼がゴールを決めたのを見られたのは素晴らしいことだ。
前にも触れたJose VeigaとTrapattoniについては、メディアによって取り上げ方が違う。大多数は「出たければどうぞ」という感じかな。来シーズンも続投とは、口が裂けても言わないらしい。
今日はその番組中のひとコマ。いつ見ても悪人顔だよなと思う。